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アルコペディコ工場見学

アルコペディコARCOPEDICO工場

【エリオさんの銅像】
創設者でありスイスのチューリッツヒ大学を卒業した解剖学と人間工学の専門家のエリオ・パロディ氏の銅像が社屋に堂々と飾られています。
オフィスはショールームに併設して工場があり海辺が見える山の丘に建っています。

【ショールームからの景色】
昔ながらの赤い屋根の建物や、たくさんの自然が、ヨーロッパならではの雰囲気を醸し出す田園風景です。

アルコペディコARCOPEDICO工場

【オフィスのショールーム】
オフィスのショールームの写真です。ここでエリオさんも新商品を考案したりしたのでしょうか?

【メッシュの編機】
まず最初に、ARCOPEDICOアルコペディコの特徴でもあるアッパーとなるナイロンのメッシュが編まれています。

アルコペディコARCOPEDICO工場

【ナイロンメッシュ】
このように、まずは袋状にナイロンメッシュが編まれます。この積まれたナイロンメッシュがARCOPEDICOアルコペディコの健康シューズに変身していきます。

【職人技】
袋状に編まれたナイロンメッシュを足型に合わせて、職人さんの手によって靴の形へと編み上げられます。

アルコペディコARCOPEDICO工場

【機械の足型】
最近では木型だけでなく、機械の足型に合わせても作り上げられていきます。
こうやってナイロンメッシュ部分が靴下みたいに出来上がります。

【底を作ります】
靴下のような形になったナイロンメッシュに、特殊ポリウレタンを注入して底を作り、形が整えられます。ここでARCOPEDICOアルコペディコの命である、底の2本のアーチも作られるわけです。

アルコペディコARCOPEDICO工場

【アッパーとソールが一体】
特殊ポリウレタンを注入して底ができた段階です。このようにアッパーとソールが一体となっているので、端の部分から破れたりといった事が少なく、大変丈夫なわけです。

【手作り】
インソールを貼り付けたり、細かい部分まで全て手作りしています。
最初から最後まで自社工場で一貫生産しているため、品質にも自信があります。

ARCOPEDICOのメーカーの営業は「毎日履いても5年は履き替えなくて良いよ」と言っていますが…
それはポルトガルジョークとして軽く受け止めておきましょう。

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